【ご感想】我が子が心からかわいいと思えること

こんにちは!

認定NPO法人マドレボニータ、貫名 友理です。

先週は三鷹&神楽坂飯田橋&本郷教室にて、28名の卒業生を送り出しました。

1ヶ月ご一緒したみなさんの表情が眩しい、そして背中が頼もしい。
まだまだ産後の真っ只中で「もう1クール参加!」という方もいれば、
次のステージに進まれる方と様々です。

三鷹教室を卒業なさったYちゃんから、ご感想のメールを頂戴しましたのでこちらでシェアさせていただきます。
(Yちゃん、掲載許可ありがとうございます^^)

Yちゃん、お子さんのことが心から可愛いと思えるようになったということで、
教室でとても素敵な瞬間に立ち会えたこと、私も心から嬉しく思います。

子育てに必死で自分でも気づけなくなるほど、自分の身体がイマイチ不調・・・
そんな中だと我が子のことを毎日見ているようで見れない瞬間もあるかもしれません。

適切な有酸素運動を取り入れて、大人同士の対話を繰り返す、
自分の心身が心地よくなれば、目の前にいる我が子への目線も、視野の広さも変わっていく。

きっと息子くんは元々笑顔の素敵な赤ちゃんだったと思います。(もちろん、他の赤ちゃんに刺激された部分もあると思いますが、1週目からよく笑っていました^^)
きっとYちゃんの体力がつき、見える範囲に変化が起きていたのかもしれませんね。

Yちゃんがおっしゃるように、自分の体力が回復していくというのは、家族にとっても重要!!
尊い気づきのシェア、本当にありがとうございます。

また相互保育でお会いできるのが楽しみです^^
ん?相互保育?!というのが気になった方はこちらからどうぞ〜。

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